ショッピング 西洋絵画史 女流画家 ギリシャ神話 聖書の物語 文学 画像使用と著作権
アーティスト・インディックス Artist INDEX
      |      |      |  ちつ   | なにぬねの
     |      | やゆよ |      | | その他


ヨアヒム・パティニール
 Joachim Patinir ( 1480-1525)
フランドル   フランドル絵画

パティニールは、ゴシックとルネサンスをつなぐ橋渡し的な役割を担う画家の一人である。

ヤン・ホッサールトが北方と南方(イタリア)をつないだのと同様、パティニールは過去と未来を結んでいった。
ゴシック的な空想世界、たとえば、神の手の中にある球体である世界、といった中世の世界観をを持った作品を描いた。
しかしながら、、実際の風景の中で起こっているような空間の扱い方など作品は逸品である。
デューラーの影響、ボシュの影響、あるいは中世の装飾写本の影も見える。

ステュクス川を渡るカロン Charon Crossing the Styx
pa01.jpg (36628 バイト) Oil on panel, 64 x 103 cm
Museo del Prado, Madrid


北方ルネサンスへ戻る