Arts at Dorian   主題解説
サムソン ⇒ サムソンとデリラ ⇒ ルツの落穂拾い
サムソン
ヨシュアの死後、イスラエルは部族を取りまとめる後継者がいなかった。世代が代わっていくごとに、神とともに闘った時代を忘れ、異教の神を崇拝するようになったりして、神を怒らせた。

神は制裁を加えるが、反省と信仰を取り戻すと、士師たち部族の救済者として送った。

サムソン
サムソンは士師記のヒーローである。驚くほどの力を持っていた暴れ者である。この時代、イスラエル人は神の制裁の下、ペリシテ人に支配されていた。

サムソンとライオン
サムソンは襲ってきたライオンを捕らえて、手で引き裂いた。その死骸に蜂が群がり蜜が溜まった。

クラーナハ
cran.jpg (37074 バイト) c.1520-1525. Oil on panel. Kunstsammlungen zu Weimar, Weimar, Germany.

参考文献 『新約聖書』 (日本聖書協会)
『西洋絵画の主題物語 T聖書編』 諸川春樹 著 (美術出版社)
『ヨーロッパ美術を読む旅 新約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『ヨーロッパ美術を読む旅 旧約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『西洋美術の主題と物語』 三輪福松 著 (朝日選書)

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