Arts at Dorian   主題解説

モーセ燃える柴過越しの日紅海渡渉マナの収集モーセの泉十戒を授かるアロンと黄金の牛青銅の蛇エリコの陥落モーセの像
過越しの日
モーセがファラオのところへ行き、イスラエル人を自由にするよう頼んだ。ファラオはそれを拒んだ。神はエジプト人に罰を与えた。

一月十四日にエジプトのすべての初子を撃つ、というものである。

そして、イスラエル人の家には使いを送り、子羊の血を家の入り口に塗っておくと、そこは過ぎ越し、エジプト人のみを撃つということであった。

エジプト人の初子は撃たれ、ファラオの長子も死んでしまった。

この日は『過越しの日』としてイスラエルの最も重要なお祭りとなっている。
ファラオは、イスラエル人たちに出て行くよう言った。

デーリック・バウツ
bouts.jpg (49642 バイト)
1464-67
Oil on wood、Sankt Peterskerk, Louvain

参考文献 『新約聖書』 (日本聖書協会)
『西洋絵画の主題物語 T聖書編』 諸川春樹 著 (美術出版社)
『ヨーロッパ美術を読む旅 新約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『ヨーロッパ美術を読む旅 旧約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『西洋美術の主題と物語』 三輪福松 著 (朝日選書)

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