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Arts at Dorian   主題解説
キリストの降誕 ⇒ 羊飼いの礼拝 ⇒ 割礼 ⇒ 神殿奉納・シメオン ⇒ 東方三博士の礼拝 ⇒ エジプトへの逃避 ⇒ 幼児虐殺 ⇒ エジプトからの帰国 ⇒ 博士たちと論議するイエス
神殿奉納・シメオン 
ルカ2

モーセの律法に定められたとおり、清めの期間が過ぎたイエスは、両親に連れられエルサレムの神殿に連れていかれた。山鳩一つがいか、あるいは家鳩の雛二羽をいけにえとして捧げるのである。
神殿にはシメオンという大司祭がいた。シメオンは聖霊から、メシア(救世主)に会うまでは決して死なない、と告げられていた。
シメオンは幼子のイエスを見て、「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり、この僕(しもべ)を安らかに去らせてくださいます・・・」と言った。
さらに母親のマリアに「この子はイスラエルの多くの人を倒したり、立ち上がらせたりする。また反対も受けるように定められている。・・・あなた自身も剣で心を刺し抜かれます。」と言った。

参考文献 『新約聖書』 (日本聖書協会)
『西洋絵画の主題物語 T聖書編』 諸川春樹 著 (美術出版社)
『ヨーロッパ美術を読む旅 新約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『ヨーロッパ美術を読む旅 旧約聖書編』 柳澤保雄 著 (トラベルジャーナル)
『西洋美術の主題と物語』 三輪福松 著 (朝日選書)

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